2021年5月7日
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心も体もブスだった私の話

第23話 小さな幸せ

 初めての海外での出産を経験し、私はどんどん強い女性になっていった。1か月いろいろ手伝ってくれた母も日本に帰り、忙しくしているうちに、子育てにもだんだん慣れてきて、

第22話 マリファナ問題

破水から始まり、3日間苦しんだ末の緊急帝王切開。何とか家族のサポートで乗り越えた私。2週間後に、待ちに待った私の母がカナダに助っ人で来てくれた。その頃、私とダダさんはイーストバンクーバーのネズミだらけのボロ屋を友人とシェア、ベースメント

第21話 緊急帝王切開

普通は、促進剤を使えば、大概は子宮口は開くもんなんです、でも私の場合は3cmしか開かなかった。とうとう破水後3日目、これ以上待つと赤ちゃんに負担がかかりすぎるからということで、緊急で帝王切開をすることになった。もうこの時点では、

第20話 破水しながらのベイビーシャワー

 カナダの家族に見守られ、サポートされての出産、今まで生まれてきて一度も体験したことのない“家族付き合い、家族愛”を学んだ。それは、核家族で育った私にとって、とても新鮮だった。予定日は5月中旬、ベイビーシャワーは、

第19話 母になる覚悟

4歳年上の私の都合で子供を産む時期を決めた私たち、ダダさんには、父親になる覚悟はできていないのを私は知っていた。だから、ダダさんに対して、期待をしないように自分に言い聞かせていたし、日本の家族のサポートなしの出産という事で

第18話 妊娠

前回は、ひどいホームシックにかかった私がペットに助けられた話でした。今思うと、ハスキー犬のアイス君は、本当の意味での私の第一子だったかな。核家族で過ごした私、親戚ともかかわったことがほとんどなかったし、小さい子の面倒を見た経験が

第17話 ホームシック

結婚後、すぐに移民申請をした。でも、それがいつおりるのか、受理されるのか全然先が見えない状態。私の家族は遠い日本。そんな不安な気持ちを話し合える友人もいない。しかもダダさんとの英語でのコミュニケーションがまだちゃんとできない状態

第16話 新婚生活

日本で私の家族と友達だけを招待してやった小さななんちゃって結婚式を挙げた後、私たちは早速新婚生活を始める準備を始めた。ダダさんは先にカナダに帰って家探しを始め、私は、最低限必要な物をスーツケース2個につめて、カナダにまたしても

第15話 ダダさん初めて日本へ

2019年4月11日 第15号  前回は20年以上も前の私たちのプロポーズの話で、当時の私は今時流行りの肉食女子をかなり先取りしていたというお話でしたが、ちなみに私たち夫婦は今年3月で結婚20周年目。いまだにめちゃくちゃラブラブです。  さて今回は、私の結婚話の続き!前回も話しましたが、

第14話 プロポーズは私から

2019年3月28日 第13号  とにかく勢いで、どうしても2人でいたかった私たちは、カナダでの同棲生活をスタートさせた。ダダさんはいつも正直、やさしく私を愛してくれる。そんな彼の前では、私の日本人的な建前なんてすぐ崩れてた。というかそんなもの2人の間には必要なかった。最初は6カ月の観光

第13話 ダダさんは怪しいビジネスマン?!

2019年3月14日 第11号 前回は、3カ月の語学留学中に、私たちがストリップバーで出会い、そして出会って一週間後に私は彼の実家に転がり込んだ話でしたが、今回は、当時のダダさんの職業の話。彼は当時、“怪しいセールスマン”だった。一つ目の彼のビジネスは、

第12話 ダダさんとの運命的な出会い

この話をする前に、当時の私の結婚観をまず話さないといけない。心身とも荒れていた大学時代、過食症で不健康に痩せた私は、外見的にはきれいになったけど心はネガティブ、対人恐怖症、根暗オタク女子。そんな自分を一新したいと思い、あえてセールスの
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