2021年2月27日
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V島 見たり聴いたり

第44回 神のみぞ知る大統領選の勝利者

昔から人が口にする「無理が取れば道理が引っ込む」という諺は、まさにトランプ大統領(74歳)のためにあるのではないかと、2016年以来私はずっと思ってきた。

第43回 ビクトリアのアート風景

数年前にビクトリアに移住して非常に驚いたことの一つが、それを職業として生計を立てる程に有名ではないものの、いわゆる「アマチュア・アーティスト」と呼ばれる人が多数いることであった。

第42回 ビクトリア市で迎えた原爆投下/終戦75周年記念日

『仲よき事は美しき哉』の言葉を残したのは、明治から昭和にかけての長きにわたって、小説家、劇作家、また詩人や画家としても活躍した武者小路実篤である。

第41回 ここ迄彼女を動かしたもの

『仲よき事は美しき哉』の言葉を残したのは、明治から昭和にかけての長きにわたって、小説家、劇作家、また詩人や画家としても活躍した武者小路実篤である。

第40回 津田佐江子さんへ 「ありがとう、そして お疲れさまでした!」

私たちは今、出口の見えない長くて暗いトンネルを重い足取りで歩いています。世界を席巻しているCOVID-19による閉塞感は、「一体いつ終わるのだろうか…」と誰でもが同じことを感じながら…。

第39回 映画「主戦場」鑑賞記

「いつか必ず観たい!」、そう思っていた『主戦場』と題するドキュメンタリー映画が、二月半ばのVictoria Film Festival(VFF)で上映されることを知った時、私は切符発売開始の日にオンラインで購入した。今や世界の多くの町で上映されている作品で、

第38回 伊藤詩織著 「Black Box」

それにしても何とも見上げたジャーナリスト魂だろう、そして世の中にはそのことに遭遇してみないと分からないことが何と多いことだろう。この本を読み終わりページを閉じた時、深い溜息と共にそんな思いが深く心をよぎった。

第37回 過ぎ去りし日々、 迎えるこれからの日々

「ニイマルニイマル」という響きの良い年が明けた。日本は新天皇を迎え令和二年になり、いよいよ鳴り物入りのオリンピック・パラリンピックの開催年になった。周知の通りカナダでは、日本のように年末年始に対する一種独特な

第36回 死後の評価

人生100年時代 上記の小見出しのような言葉を頻繁に耳にするようになって久しい。だが一体これは何処に端を発し、何時ごろから人の口に上るようになったかを知る人はどの位いるのだろう。特に日本人の間では、世界に先駆け大変な勢いで高齢化が進む現状から、

第35回 親日家

9月から10月にかけての秋は、当地ビクトリアも夏の喧騒が去り「待ってました!」とばかりにあちらこちらで興味深い行事が重なる。特に教会が絡むイベントは、ボランティアとして骨身を惜しまずに働くリタイアした善男善女のシニアが多いことに

第34回 スポーツ祭典と国歌

第9回ラグビーワールドカップ2019は、予定通り9月20日に日本で開始されて以来、大変な賑わいと盛り上がりを見せている。日本ではサッカーに比べその人気は今一と言われていたが、そんな風潮は今や何のその。11月2日の最終日を迎える迄、

第33回 なおも問いたい重国籍を拒否し続ける理由を ~世界の潮流から置いてきぼりの日本~

日本国籍取得の横綱白鵬 日本では令和元年初の秋場所が、今月8日に両国国技館で開始された。幕開けでの大きな話題は、モンゴル出身の“あの横綱”白鵬(本名:ムンフバド・ダバジャルガル)が、日本国籍を取得して初めての本場所にもかかわらず、まさかの黒星
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