2021年1月24日
小学校の登校風景 Photo@ The Vancouver Shinpo

新型コロナウイルスから子どもを守るーシリーズ第2回

日加ヘルスケア協会理事長・田中朝絵医師に聞く「子どもと新型コロナについて」2回シリーズの第2回
小学校の登校風景 Photo@ The Vancouver Shinpo

新型コロナウイルスから子どもを守るーシリーズ第1回

日加ヘルスケア協会理事長・田中朝絵医師に聞く「子どもと新型コロナについて」2回シリーズの第1回。
BC州で救急救命士として活躍する、兵頭渡さんによるオンライン講演会 Photo ©日本語認知症サポート協会

救急救命士要請のポイント『Calling 911』

日本語認知症サポート協会では9月19日に、救急車を要請した際に役立つ緊急用リスト作成のポイントを説明するオンライン講演会を開催

がん患者同士の交流会、サロン樹

癌患者の交流会、サロン樹(みき)は、メトロバンクーバーで癌を闘う人や、治療を終えた人などが、その体験や情報を共有するための場所だ。

コロナ時代の外遊び

気候のよい春から夏にかけては、子どもたちに特に外でのびのびと遊んで欲しい

「なぜ私たちにはフィットネスとヨガが必要なのか!」

こんにちは、フィットネス&ヨガトレーナーのドナルド涼子です。このコラムでは、私たちがどうやったら、心身ともに健康で、ポジティブに自分を愛し、幸せになれるのかについてをフィットネスやヨガのトピックスを加えてお話ししていきます。

自分を変えたいあなたへ 何が起きても笑い飛ばせ

こんにちは、フィットネス&ヨガトレーナーのドナルド涼子です。このコラムでは、私たちがどうやったら、心身ともに健康でポジティブに自分を愛し、幸せになれるのかについてを毎回、フィットネスやヨガのトピックスを加えてお話ししていきます。

「おとなの予防接種」

日加ヘルスケア協会 在バンクーバー日本国総領事館共催 2019年12月5日 第49号 11月7日、在バンクーバー日本国総領事館で、日加ヘルスケア協会との共催によるセミナー「おとなの予防接種」が開催された。ナースプラクティショナーのスティーブン橋本さんと、日本の小児科医である田野島玲大医師を講師に迎え、大人だけでなく小児期の予防接種について説明があり、約20人の参加者が熱心に耳を傾けていた。セミナーの概要を紹介する。(メディアスポンサー:バンクーバー新報) セミナー開始前に児玉隆司在バンクーバー日本国領事があいさつをし、日本語で医療関連の情報を発信している日加ヘルスケア協会に感謝の意を述べた。そして、今後も定期的にこうしたセミナーを開催してほしいと述べ、総領事館としても可能な限りサポートをしていきたいと語った。 *「BC州におけるおとなのための予防接種」講師 スティーブン橋本さん 予防接種とワクチン  予防接種のワクチンには生ワクチン(例:MMRー麻疹、おたふくかぜ、風疹)、不活性化ワクチン(例:インフルエンザ、肺炎球菌)、トキソイド(例:破傷風菌)、リコンビナントワクチン(例:HPV、帯状疱疹)といった種類がある。ワクチンの中には、水銀や抗生剤が含まれているものもあるが、心配する必要はないほど微量なものだ。カナダで認可されるワクチンは最大で国内3万人の被験者を使い、10年かけて安全性の確認をするため、安全性は極めて高いと考えられる。ワクチンを接種することで起き得る副作用は、注射部位の痛み、腫れ、発熱、だるさ、筋肉痛などだが、通常はどれも1〜2日で収まる。アナフィラキシーショックが起こるのは百万人に1人といわれており、予防接種を過剰に恐れる心配はないといえる。しかしインターネットやSNSでさまざまな情報が氾濫する昨今、ワクチンを接種するのを控える傾向があり、予防接種を受けないことで健康被害が拡大することも危惧される。不確かな情報に振り回されず、信頼できる機関 (左ページ欄外参照)に相談することが大事だ。  

「胃と腸の話」 講師 スティーブン橋本さん

日加ヘルスケア協会座談会 2019年9月12日 第37号 8月22日、バンクーバーにあるMOSAICで日加ヘルスケア協会主催の座談会が開かれた。今回は、バーナビー・ジェネラル・ホスピタルに勤務するナースプラクティショナーのスティーブン橋本さんを講師に迎えて、胃と腸の主な病気の症状や予防法、大腸がんのテストについての説明がおこなわれた。約30人の参加者は熱心に耳を傾け、質問も多く寄せられていた。(メディアスポンサー:バンクーバー新報) 気になる胃腸の話を分かりやすく説明  座談会の始まりは、アンダーソン佐久間雅子さんがリードするマインドフルネス瞑想。自分の呼吸に意識を集中させる瞑想を15分ほどおこない、心を静めてリフレッシュした気分になったところで、この日の講演がスタートした。 主な胃腸の疾患 ・逆流性食道炎 (Gastroesophageal...

「思春期の育ちとメンタルヘルス」講演会

和歌山県精神保健福祉センター所長 小野善郎医師 2019年6月20日 第25号 6月15日、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市のMOSAICで、バンクーバー市での開催は一回目となる「思春期の育ちとメンタルヘルス」に関する講演会(メディアスポンサー:バンクーバー新報)が行われた(ジャムズネット・カナダ主催)。この講演会には、パソコンやスマートフォンを使って、オンライン参加することもでき、ケベック州ケベック市、オンタリオ州トロント市、ノバスコシア州ハリファックス市、BC州ホワイトロック市、ケベック州モントリオール市からのオンライン参加者を含め、総勢約80人が参加した。今回講師は、和歌山県精神保健福祉センター所長の小野善郎医師が務めた。小野医師は30年来、児童の臨床に従事し、近年では主に思春期の高校生へのメンタルヘルスケアに注力している。  思春期とは個人差はあるものの、小学校高学年〜高校生にみられる「子どもから大人への移行期」であり、心身ともに不安定な時期のことを指す。小野医師が思春期の高校生へのメンタルヘルスケアに注力する理由は、思春期の高校生に対応できる専門的な医療・福祉には「空白」があり、その空白を埋めるためだそうだ。児童福祉法に基づけば18歳までを「児童」と定義しているが、児童精神科や思春期外来等は初診対象者を15歳までにするケースが多く、高校生へのケアが行き届いていないという課題があった。そこで、小野医師は2017年4月より高校生外来をはじめ、高校生を対象に子どもから大人への移行期の支援を行い、その経験から学んだことを話してくれた。 『当事者側の』思春期を理解して支援をすることが大切  大人から見た子どもの思春期とは「反抗期」として見られがちであるが、当事者にとってはより複雑なものであると小野医師は言う。当事者にとっての思春期とは、自主性・主体性が生まれ、行動で表現したくなる時期であると同時に、それがうまくいかない時期でもある。この時期の子どもたちには、自己決定をしたいけれども迷いがあったり、責任を取らないといけないという悩みがあったり、自信を持ちたいけれど不安で仕方なかったり…というような葛藤があるものだ。外見的には大人とほとんど変わらないものの、実際には子どもであり、一人では生きていけない。彼らが「自主性・主体性を行動で表現したい」という気持ちがあるからといって「自立できる」というわけではないという。決して見放すことはせずに、支援を続けてほしいと語った。 子育てで大切なのは「関係を維持すること」であり、スキルや戦略ではない
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