■ 肩こりを治すヒント ② ■

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ヨガと健康 第4回

2016年7月21日 第30号

前回では首を前後左右に気持ちよくのばしたり回したりして「首をほぐす」方法をお話ししましたが、今回はもう一歩範囲を広げ、肩や腕の周りをストレッチ(のばし)うっ血をとっていく方法をお話ししましょう。

 それはつまり、首、肩、腕の筋肉を柔軟に保つ→動く範囲が広がり日常の同じ動作でも運動の効果が大きくなる→血液の流れがよくなる→筋肉が若返り疲労しにくくなる→余分な脂肪の代謝もよくなる!!!ということです。

<肩こりを治すヨガのポーズとツボ>
(1)腕の内側(日頃縮んでいる側)をのばす。内側には心臓のツボも並ぶので、心臓にもよい。

肩こり、手、指のしびれ、痛み、リウマチ、神経痛などによいツボ ※ツボを意識すると効果的

(2)腕&背中をのばす

胸の前でのばす。背を丸めて肩甲骨周りをのばす。

(3)腕&胸をのばす

背中で手を組む。手を遠くへのばす感じ。肩甲骨をよせる。

頭がい骨、背骨にそってある肩こりによいツボ

(4)肩、首、胸まわりをのばす(腕を後ろで使う)

(5)腕、肩甲骨をのばす

腕を胸に押す 肩甲骨からのばす感じ

 まず首をゆっくりほぐしてから、できるポーズをはずみをつけず、ゆっくり気持ちのよいところまで試してみてください。一番伸びたところで10秒ほど自然な呼吸を続けながら止まります。戻る時もゆっくりしましょう。

 仕事や家事の合間、テレビを見ながら気楽にやってください。ちょっとした事で驚くほどすっきりします。

≪和子からの一言≫
 どのポーズを行う時も、肩や上半身の力を抜いて“リラックス”して深い呼吸とともに伸びを感じてください。だんだん凝り固まった肩が『じわ〜』っと溶け出すイメージで!

(文 池側 和子)


〜KazukoヨガではMomokoヨガを継承し、シニアや初心者の方でもできるやさしいオールレベルのヨガを行っています〜

池側和子
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ヨガ・インストラクター 池側和子
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