◆〜引きしめる!〜◆「下半身編」

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ヨガと健康 第16回

2017年7月20日 第29号

夏が近づくとアスレチック・クラブやジムがやたらに混んできます。誰も「薄着になって、めだつぜい肉をなんとかしよう。」「水着を着るためにもう少し引きしめなければ…」という思いは同じなのでしょう。

 今からでも遅くありません。とりあえず自宅でもできる「ヨガのポーズ」や軽い運動をしてみませんか?

 今回は「下半身」に的をしぼり徹底的に引きしめたいと思います。

 特に下半身中心にぜい肉がついてしまう方は

① 姿勢が悪く、腹筋、内ももの力などがゆるんでいる。
② ホルモンのバランスが崩れている。(こういう方は冷え症、肌荒れがある)
③下半身の動きが少ない。 という方が多いものです。思い当たる事があれば、次の方法を試してみてください。

 「引きしめたい!」と思う所を意識し、願いを込めて行うのがコツです。

 下半身の筋肉が落ちている方へ:姿勢が崩れた所からぜい肉がついてきます。

・つま先立ちをする
 親指を床に押すようにして、つま先で立つことで「内もも」「お尻」など日ごろゆるんでいる筋肉を使ってみる。

◇意識して内ももをしめる

◇ヨガのコブラのポーズ
 内もも、お尻の筋肉を引きしめ、ヒップ・アップの効果あり。

息を吸いながら上体を無理のないところまでゆっくりをもちあげる。かかとを開かないために、内もも、お尻の筋肉が筋肉が使われているのがわかるはず。

 息を吸いながら上体を無理のないところまでゆっくりともちあげる。かかとを開かないために、内もも、お尻の筋肉が使われているのがわかるはず。

 ホルモンのバランスを整える法:特に女性ホルモンのバランスが悪いと上半身と下半身のバランスが悪くなる。(下半身だけ太るなど)

◇内ももにある「女性ホルモンのツボ」を刺激する
 入浴の際、内ももをこするように洗ってみて!自然に、ツボを刺激します。

 下半身の動きが少ない方へ:「下半身デブ」の行動を調査したところ、じっと座っていることが多い、下半身の運動が非常に少ないのが特徴だということ。

◇まめに歩くこと
 とにかく「運動の基本」である「歩く」チャンスをみつけてください。エスカレーターと階段があれば、階段を選ぶなど…。

 次回は「胴体、お腹周辺」を中心に引きしめる方法についてです。お楽しみに!

≪和子からの一言≫

「内もも」は何となく立っているだけと、意外に使わない筋肉です。でも、腰痛を予防したり、下半身を引きしめるためにはとても大切な箇所なのです。ただバスを待っている時、歯磨きをしている時など、日常の姿勢で少し意識をして内ももをしっかり使うように足の親指の母指球からしっかり大地を踏みしめ、内ももを引きしめてみてください。特に靴底がかかとの外側からすぐにすり減ってしまう人は内ももを意識してみてくださいね。

〜KazukoヨガではMomokoヨガを継承し、シニアや初心者の方でもできるやさしいオールレベルのヨガを行っています〜

池側和子
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ヨガ・インストラクター 池側和子
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