◆〜引きしめる!〜◆「上半身編」

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yoga

ヨガと健康 第18回

2017年8月17日 第33号

3回にわたって身体を「引きしめる!」方について書いていますが、ただやせていれば筋肉はしまっているか、といえばそうではなく、やはり「適切な運動」と「食生活」によってはじめて美しい身体は保たれるのだということを、頭においていてください。

 それを知ったうえで「美しく身体を引きしめる」ためには「ぜい肉のつきやすい所」=「動きの少ない所」はどこか、そこを適切に動かし使う方法は何か、を考えてみましょう。

 さて、前回は「おナカ周辺」でしたが今回は、それ以外の「上半身」で、ぜい肉のつきやすい所の「腕」と「背中」中心に、そこを適切に動かし使う方法をご紹介しましょう。

・腕を引きしめる方
薄着になると目立つのが腕のまわり、特に年齢と共にゆるむのが、二の腕の裏の筋肉(上腕三頭筋)です。ここを意識して使いましょう。

 「使っていない方向」「やりにくい動き」はつらいのですが、無理せず体の声を聞きながら、気もちのよいところまで行ってください。

 血行もよくなって、背中や腕のこりや痛みにも効果があります。

≪和子からの一言≫

上記の動きはパソコンやスマートフォンによる猫背姿勢にもとても効果的です。現代人の多くは両肩が首のラインよりも前にきて、背中を丸くした「巻き肩」姿勢になりつつあります。胸の前(鎖骨)をしっかり開いて伸ばし、上半身の血行をよくすることで、悪い姿勢が原因の肩こりや首こり、背中の痛みを改善していきましょう。姿勢もよくなって肺が広がり呼吸が深くなって若返るので一石二鳥!

〜KazukoヨガではMomokoヨガを継承し、シニアや初心者の方でもできるやさしいオールレベルのヨガを行っています〜

池側和子
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ヨガ・インストラクター 池側和子
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