体の赤信号 体重のかかる所はどこ?

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ヨガと健康 第28回

2018年6月21日 第25号

足の裏は全身を支える土台でとても大切な所。正しく足の裏全体で大地を踏みしめられれば、全身は安定していますが、そうでなければ土台が弱いので支えられるべき体全体のバランスが崩れてきます。

 私たちは日頃、無意識にいろいろな行動をしています。例えば、なにげなく歩いたり、立ったりする時にどこに一番重心をかけているか、考えながら動いているわけではありません。 しかし、体の土台である「足の裏」を意識することで、無意識の行動のクセがわかり、驚くことに体のどこにバランスの崩れがあるかわかるのです。

 一度注意してよくはくクツの裏を見てください。全体に減っていればOK。もし偏って減っている方は体にゆがみがあり、バランスが崩れている赤信号です。以下を参考にしてください。

<正しい重心のかけ方>
・ 「土ふまず」中心に体重がかかるのが理想。足の裏は適度に弾力性があり、カサカサもしておらず「土ふまず」がちゃんとある(偏平足ではない)のが健康な足です。

 もし足の指や裏に痛みやしびれや冷えなどの不快な症状があれば、体の内部に病んでいる所、うっ血して弱っている所が必ずあるという証拠。

≪和子からの一言≫

体のゆがみ、姿勢の崩れは日常生活のちょっとした癖や座り方、立ち方、ひいては寝方に由来することがよくあります。体のゆがみを感じたり、靴の裏の減り方に上記の異常がある人はぜひ日常生活、組み足をよくしないか? かばんを持つ手がいつも同じ肩ではないか?など、少し見直しをしてみてください。 そして、体を気持ちよく伸ばし、体重を両足均等にしっかり踏みしめて行う“ヨガ”によって体の正しい軸を取り戻していきましょう!

池側和子
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ヨガ・インストラクター 池側和子
778-891-9917/yogawithkazuko@gmail.com

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