お腹をしめる!

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ヨガと健康 第44回

初出 2019年10月17日 第42号

まずあなたのおナカを見てください。 胸のあたりは“肋骨”で心臓や肺をガードしていますが、その下のおナカは、肋骨のような骨はありませんね。

 では、何が内臓をガードし保護しているのか? というと、“腹筋”という筋肉の‘はず’なのです。

 でも、悲しいことにこの“腹筋”は鍛えておかないと果てしなくゆるんでしまう筋肉。もし腹筋がなくなると“脂肪”でもって内臓をカバーしようと体はせっせと脂肪づくりに励むことになります。

 「じゃ、脂肪があってもしかたないわね」なんて思っているとこれはキケン!

<あなたの腹筋度チェック>

 これができればあなたの腹筋力は大丈夫「○」です。

 できなければ「×」。次を参考にぜひ“腹筋”の回復に努力してください。

 もちろんお腹まわりのぜい肉もキュッとしまります!

<腹筋力回復への道>

 おヘソを背中にくっつける要領で背骨が床にピタッとくっつく感じ。(10回くらい繰り返す。)

 毎日行ってください。体は本当に正直です。なんにもしなければ必ず退化しますが、適切に使えば必ずきたえられます。1日行うごとにお腹は1mmしまって体は1日分若返ると信じて行いましょう!

≪和子からの一言≫
 体の軸となって身体を支えている「体幹」のなかでも腹筋はとても大切な役割を果たしています。姿勢が悪くなったり腰痛の原因になるだけでなく体の様々な部分の不調が腹筋の弱りによって発生します。「ローマは一日してならず」というように日々の努力で美しい姿勢、健やかな体を築いていくことができます。ぜひお試しを!

池側和子
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ヨガ・インストラクター 池側和子
778-891-9917/yogawithkazuko@gmail.com
ウェブサイト:www.kazukoyoga.com