暑中お見舞い申し上げます ~投稿千景~

1969

エドサトウ

 暑中お見舞い申し上げます。 

 気候の変動なのかバンクーバーも雨の降らない乾燥した暑い天気が続いていますが、今日は久々に朝から雨降りなので、夕食用のカレーライスなどを朝のうちに準備をして、ゆっくりとしています。

 午後はオリンピックのマラソンを見ていました。日本のオオサコ選手は6位に入り、よく頑張ったと思います。僕の人生もゴールのないマラソンのようなもので、70を過ぎても、なお元気にして仕事に頑張っています。次男と三男が仕事を手伝ってくれる様になり、あと数年頑張って、子供たちにビジネスを引きつげればと思っています。

 カナダにきたときにお世話になった大熊農場のボスで、僕たちの世話人でもあった故人の大熊洋一さんさんの「一世は土台みたいなもの、英語のわかる二世が頑張らんといかんば」という言葉を思い出しています。

 「サムソンは、日本は大変優れた国だが、ここに完全に欠陥しているものがる。それはユニバーサルリズム(世界主義あるいは普遍主義)であると言っています」

 桑原武夫の1974年頃の話にあります。願わくば子供たちや孫たちにその思いが伝わればと思う今日この頃です。その意味で東京オリンピックは感動でした。