広いビーチでリラックス~ホワイトロック~

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広いビーチが広がるホワイトロック©The Vancouver Shinpo
広いビーチが広がるホワイトロック©The Vancouver Shinpo

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う公衆衛生命令が発令しているが、外に出かけて、新鮮な空気を楽しむことはできる。

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州衛生管理局長ボニー・ヘンリー博士も「Stay Local」と遠くには行かず、近場で過ごすという前提で、ストレスやメンタルヘルスの対策としても、屋外で過ごす時間を設けることを勧めている。一方、外での散歩が “大勢で集まる”ということにならないよう、注意を呼びかけている。

 今回はダウンタウンから車で約1時間のホワイトロックのビーチを紹介する。

 ホワイトロックはアメリカとの国境に近い街で、海岸線と並行した道路にはカフェやレストランが並ぶ。アメリカの独立記念日にはアメリカで上がる花火も見ることができる。

 海外沿いの線路は、バンクーバーからシアトルまで行く列車アムトラックも通る。電車が来ないときには線路を歩く人たちもいて、のどかな雰囲気だ。

線路沿いを歩く人たち ©The Vancouver Shinpo
線路沿いを歩く人たち ©The Vancouver Shinpo

 海岸線沿いに伸びる遊歩道は2.19キロメートル。また、干潮のときに訪れると、遠浅の広いビーチを海に向かって歩くこともできる。

 ホワイトロックは全長0.47キロメートルの桟橋と白く塗った岩で知られている。ただ、桟橋はビーチより他人との距離が密になる可能性があるので、ソーシャルディスタンス確保に気を付けたい。

 ビーチは “イーストビーチ(東ビーチ)” と “ウエストビーチ(西ビーチ)”の二つに大きく分けることができる。 ウエストビーチには桟橋があり、イーストビーチより人が多い。

 イーストビーチは家族連れなどが、特に夏はピクニックチェアやサンドイッチを持って訪れて、砂の城を作ったり、貝殻を拾ったりして、のんびり過ごしている。

 冬の潮風は冷たいが、夏ほど人がいない。防寒対策をお忘れなく。

ピクニックチェアを持参して、ビーチでのんびり ©The Vancouver Shinpo
ピクニックチェアを持参して、ビーチでのんびり ©The Vancouver Shinpo

 

夕陽ウォッチングの場所としても人気 ©The Vancouver Shinpo
夕陽ウォッチングの場所としても人気 ©The Vancouver Shinpo
イーストビーチは犬連れに人気 ©The Vancouver Shinpo
イーストビーチは犬連れに人気 ©The Vancouver Shinpo

(取材 西川桂子)