品薄のライスクリスピー、もうすぐ供給再開か

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 サクサクライスのシリアル、ケロッグ社のライスクリスピー。定番の手作りおやつ、ライスクリスピースクエアの材料としても使用される。このライスクリスピーがこの冬、店頭から姿を消している。

 原因は新型コロナウイルス感染拡大によるサプライチェーンの混乱や、アメリカでのケロッグ社工場での労使紛争の影響という。

 紛争はミシガン州バトルクリーク、ネブラスカ州オマハ、ペンシルバニア州ランカスター、テネシー州メンフィスの工場従業員の組合と、ケロッグ社間のもので、10月5日に始まった。ケロッグ社では危機管理計画に基づき、対応していたが、需要が高まるクリスマス時期も品薄の状態が続いていた。

 組合側が12月21日に合意に応じたことで、77日間に及んだストライキが終了。ケロッグ・カナダは、バンクーバー新報からの問い合わせに対して、一部製品が供給不足になっているが、できるだけ早く販売を再開するように努めていると回答した。

 ただし、供給再開時期については明らかにしなかった。

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