ケベック連合党首、スタッフ感染で自己隔離

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 ケベック連合党イヴ-フランソワ・ブランシェット党首が自己隔離していることが14日分かった。党が発表した。

 党首事務所のスタッフが新型コロナウイルスに感染していることが確認されたため、ブランシェット党首ほか党議員や関係するスタッフも自己隔離しているという。

 党は今後自己隔離している党関係者の状況をチェックし、新型コロナ感染がどのくらい党内で広がっているか注視するとしている。

 議員も党員も隔離しているが、活動はバーチャルで続けるという。党広報は、「党としては今回の件を真摯に受け止め、州の公衆衛生ガイドラインを順守する」と発表。ケベック州民にも同様にガイドラインを守ってもらいたいと発表している。

 通常自己隔離は14日間だが、国会は9月23日に再開する。ケベック連合党が議会に出席できるかは現在のところ分かっていない。

ブランシェット党首家族が感染

 15日にはブランシェット党首夫人ナンシー・デジエル氏が新型コロナに感染していることが分かった。

 デジエル氏本人がツイッターで公表。14日に味覚なくなったため、同日に検査を受け陽性が確認されたという。

 ケベック州シャウィニガン市議でもあるデジエル氏は自身のスタッフも含めて来週火曜日まで自己隔離すると発表している。

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