カナダデー、今年は各地でイベントも大賑わいに

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カナダプレース前にカナダデー恒例の特設ステージが3年ぶりに復活。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
カナダプレース前にカナダデー恒例の特設ステージが3年ぶりに復活。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo

 今年のカナダデーは3年ぶりに各地でイベントが開催された。ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーでも、ダウンタウンではカナダプレース前にステージを設定し、多くの人がミュージックを楽しんだ。

 ジャック・ポール・プラザの前ではフードトラックも並び、晴天の中、久しぶりに国民が集まって、カナダの誕生日を祝った。

ジャック・ポール・プラザの特設ステージ。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
ジャック・ポール・プラザの特設ステージ。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo

 バンクーバーウォーターフロントでは残念ながら花火が上がらなかったものの、サレー市などでは花火で155回目のカナダの誕生日を祝った。

国民一人ひとりがいまのカナダを作っている:トルドー首相

メープルリーフをまとって。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
メープルリーフをまとって。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo

 首都オタワでも今年はステージを設けて、メアリー・サイモン総督やジャスティン・トルドー首相らが参加して例年のようなカナダデーイベントが開催された。

 トルドー首相は、いまのカナダはここまで国を作り上げてきた人々なしにはありえないし、現在も国民一人ひとりがカナダを作っていると称えた。また先住民族に対するカナダの過ちにも触れ、寄宿学校跡地から子どもの遺骨が見つかった事件を彼らの歴史をもっと知る機会としなければならないとも語った。

 カナダは世界で最もすばらしい国だが、決してパーフェクトではない。国民が協力してカナダをよりよくしていく努力と価値、国旗メープルリーフはそれを象徴していると国民に訴えた。

バンクーバー・アートギャラリー前で。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
バンクーバー・アートギャラリー前で。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
台湾フェスティバルも同時開催。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
台湾フェスティバルも同時開催。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
ノースバンクーバーで。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo
ノースバンクーバーで。2022年7月1日、バンクーバーダウンタウン。Photo by The Vancouver Shinpo

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