バンクーバー公園庁が飲酒を許可、早ければ8月中旬にも

507
Vanier Park, Kitsilano, Vancouver, British Columbia; File photo © the Vancouver Shinpo
Vanier Park, Kitsilano, Vancouver, British Columbia; File photo © the Vancouver Shinpo

 いよいよバンクーバー市民の悲願が叶う時が来た? 早ければ8月中旬にも市内の公園で飲酒が可能になりそうだ。

 ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市の公園やビーチを管轄する公園庁が、市内22カ所で飲酒を認める決定をした。

 これまで何度か議論されてきたが、この日も2時間に及ぶ議論の結果、賛成5、反対2で、「公園でアルコールを消費する試験的プログラム」を承認。いよいよバンクーバーの公園でお酒を楽しむことができるようになる。

 公園庁では2018年12月にも同様の意見が持ち上がったが、議論が進まないまま1年以上が経ち、新型コロナウイルス感染拡大の中で実現した。屋内よりも屋外の方が安全というのも背景にあるようだ。

 しかし、すぐに実現しないのが残念なところ。現時点では許可することを決定しただけで、今後は法改正などが必要になるという。

 実現するのは早くても8月中旬以降になるとみられている。提案されている期限は10月12日までで、時間は午前11時から午後9時までになる予定。

飲酒が許可される予定の主な公園やビーチ

  • Harbour Green Park
  • Kitsilano Beach
  • David Lam Park
  • New Brighton Park
  • Pandora Park
  • Queen Elizabeth Park
  • Stanley Park
  • Vanier Park

バンクーバー市公園庁が予定している公園・ビーチのマップ(公園庁資料より)

Vancouver Park Board Alcohol Pilot Project Map; Vancouver Park Board 資料より
バンクーバー公園庁が発表した飲酒を許可する予定の公園22カ所マップ。Vancouver Park Board 資料より

合わせて読みたいニュース記事