フレイザーヘルス、ウェブで感染者が出た学校を公表へ

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~管轄内6校で感染者~

 9月16日、フレイザーヘルス保健局が、管轄内のK-12の学校で新型コロナウイルス感染者が発生した場合、その学校名をウェブサイトで公表すると発表した。

 新型コロナのパンデミックの中での学校再開で、誰もが簡単にアクセスできるリゾースを用意することで、生徒やその家族、学校関係者も安心できるようにしたいという。

 フレイザーヘルスのビクトリア・リーCEOは「管轄区の学校における新型コロナ感染について最新情報を率直、かつ明確に保護者や教師、生徒に伝える責任があります。そのためにウェブページを立ち上げました」と説明した。

 生徒の一人が新型コロナウィルスに感染して、ウイルスがうつる可能性がある期間に通学していた場合は、School exposuresのページで発表する。同じ学校に通う生徒の一人が感染したとしても、全生徒が濃厚接触者となるわけではない。

 また自分の通う学校がSchool exposuresのリストに入っていても、保健局からの電話や手紙が来ない場合は引き続き学校に行ってもよいという。

発表の中で、フレイザーヘルスでは用語を整理している
Exposure: ウイルスがうつる期間に、新型コロナに感染した生徒や職員の一人が学校に通っていた。

Cluster: ウイルスがうつる期間に、二人以上の新型コロナに感染した生徒や職員が学校に通っていた。感染が学校で起こっている可能性がある。

Outbreak:多数の生徒や職員が新型コロナに感染。学校内で感染拡大の可能性がある。

いずれのケースでも保健局は関係者に聞き取りを行い、コンタクトトレースをして濃厚接触者を追う。

現在、フレイザーヘルスが、Exposures、生徒の感染を確認しているのは次の学校。

・9/11 Delta Secondary (デルタ市)
・9/8-11 Johnson Heights Secondary (サレー市)
・9/8 Panorama Ridge Secondary (サレー市)
・9/11 Princess Margaret Secondary (サレー市)
・9/8  Sullivan Heights Secondary (サレー市)
・9/10  William Watson Elementary (サレー市)
  

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