BC州の新型コロナ感染状況、5日ぶりの発表

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 ブリティッシュ・コロンビア州衛生管理局長ボニーヘンリ―博士とエイドリアン・ディクス保健大臣が12月29日、共同会見を行い、5日ぶりで新型コロナウイルスの感染状況を発表した。

 BC州では23日に定例記者会見で感染状況を発表した後、24日は数字のみを発表していた。

 新たに感染した人の数は24日は582人だった後、25日512人、26日447人、27日424人、28日441人、29日382人を記録した。過去5日間では2206人だった。

  保健局別ではバンクーバーコースタルヘルスが378人、フレイザーヘルスが1,375人、アイランドヘルス44人、インテリアヘルス238人、ノーザンヘルス171人と、フレイザーヘルスでの感染者が依然として多い。

 現在378人が入院していて、うちICUに入っているのは80人という。また74人が亡くなった。

 Brookside Lodge、Rideau Retirement Residence、The Emerald at Elim Village、Heritage Square、Noric House、Chartwell Malaspina Care Residence、ノーザン・ブリティッシュ・コロンビア大学病院、バンクーバーゼネラルホスピタルの合計8カ所のヘルスケア施設で新たに感染が確認された。

 ワクチンについては、これまでに11,930人がファイザー社のワクチンの接種を受けていて、23日に承認されたモデルナ社のワクチンも今週中にBC州への到着が予定されている。

 モデルナ社のワクチンは現在のところ18歳以上の使用に限られるが、先に承認されたファイザーとビオンテックのワクチンのように摂氏マイナス70度で輸送、保管が必要ということはない。そのため都市から離れた地域でも、ワクチン接種が可能となる。

 

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