ホッケープレーヤー、頭をスケートで蹴られる

202

 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州バーナビーRCMP(連邦警察)は、アイスホッケーの試合中に起きた暴行事件について捜査を進めている。この事件は7月29日、バーナビー市スコシア・バーン(旧バーナビー・エイト・リンクス)で行われていた、Adult Safe Hockey League(ASHL)のゲームの最中に起きた。

 ソーシャルメディアに投稿された映像には、チームメイトに囲まれて、取っ組み合いをする2人のプレーヤーが映っている。1人が起き上がろうとしたとき、もう1人がスケートで頭をキックした様子が見られ、蹴られたプレーヤーは再び氷の上にうずくまった。警察は、被害者は医療処置が必要だったとし、このような事態に至った経緯などについて事情を聴いているという。

 ASHLは事件を把握しており、キックしたプレーヤーを無期限出場停止処分にしたと話した。また今後このような事件が起きた場合、リーグからの永久追放など、より厳しい決断を下すこともあり得ると言う。

 パフォーマンス・スポーツ心理学者ソウル・ミラー氏は、CBCラジオBC Todayのインタビューで、ホッケー・リーグは暴力を振るったプレーヤーに、より厳しいペナルティを課すことが必要とし、ASHLが即座にプレーヤーを無期限出場停止にしたことは適切な判断だったと話している。

合わせて読みたい関連記事