中古品売買で盗難事件、銃を突きつけられたケースも

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 オンラインサービスを利用した中古品売買における盗難事件が、バンクーバー市内で連続して発生。暴力を伴う事件も起こっていることから、バンクーバー市警が注意を呼びかけている。

 最初の事件は9月24日午後7時ごろ、シャンプレインハイツで起こった。男性が中古の電話を売るため買い手と待ち合わせたが、現れた10代後半と見られる男2人に電話を取られたうえ、武器で頭を殴られベアスプレーを吹き付けられた。

 2番目の事件もシャンプレインハイツで発生。9月25日午後12時ごろ、30代の男性が電話2台を売るため買い手に会ったが、10代と思われる男は電話をつかむと走り去った。被害者にけがはなかった。

 さらに9月26日午後8時ごろ、ケリスデールのコーヒーショップで時計を売ろうとしていた男性が被害にあった。買い手の男は店内に入ると、被害者に銃を突きつけて時計を盗み、待っていた車に乗り込んで逃げた。容疑者は30代で髭を生やしていたという。

 いずれもフェイスブック・マーケットプレースを通じての取引という共通点がある。警察では、被害者たちは用心深く買い手と公共の場で会っていたとしながらも、より安全な取引場所として、監視カメラが設置されているバンクーバー市警本部(2120 Cambie St. Vancouver)周辺を勧めている。

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