在バンクーバー日本国総領事館 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への注意喚起

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 ブリティッシュ・コロンビア(BC)州保健省は4月9日、新型コロナウイルス(COVID-19)に関し、新たに1262人もの感染が判明し、その結果、BC州内での累計感染者数が109,540人(入院:332人、そのうち集中治療室:102人)に達した旨発表しました。誰もが感染予防措置を心がけているにもかかわらず、2日連続で新規感染者発生数が1200人を超えるなど、大変厳しい状況が続いています。

 ご承知のとおり、最近の新規感染者の急激な増加を受け、BC州政府は、すべての食品および酒類を提供する施設での屋内飲食の禁止などの行動制限措置を4月19日深夜まで実施しています。また、ワクチン接種も当初の予定を前倒しする形で引き続き実施されていますが、今の状況を劇的に改善させるところまでは依然として至っていません。

 窮屈さがともなう状況ではありますが、在留邦人の皆様におかれましては、上記の公衆衛生命令に引き続き留意しつつ、これまで同様、たとえ軽度であっても発熱等の症状があるときは出かけず、密閉、密集、密接の「3密」を避け、「物理的距離(physical distance)」を維持し、手洗いや手指消毒を励行するなど、これまで実践されてきた感染症対策を引き続き励行して、感染予防に努めてください。

 もし発熱など新型コロナウイルスへの感染が疑われるような症状が出た場合には、「811」に電話してその後の対応について相談してください。通話は無料です。「ジャパニーズ、プリーズ」と伝えれば、通訳サービスも無料で利用できます。英会話に不安がある方も、躊躇(ちゅうちょ)せずご利用ください。検査については日本語の案内もあります。

関連ウェブサイト

BC州保健省: https://news.gov.bc.ca/ministries/health
BC州の最新モデリング(3月11日付): http://www.bccdc.ca/Health-Info-Site/Documents/CovidBriefing_20210311.pdf 

緊急事態宣言の延長(4月13日まで): https://news.gov.bc.ca/releases/2021PSSG0024-000588

BC州全域を対象とした新たな公衆衛生命令(店内飲食提供の禁止など;4月19日深夜まで): https://www2.gov.bc.ca/gov/content/covid-19/info/restrictions

BC州全域を対象とした新たな公衆衛生命令(屋外に限り10人までの集会可): https://www2.gov.bc.ca/gov/content/covid-19/info/restrictions 

介護施設にいる家族との面会に関する規制の緩和(4月1日から): https://news.gov.bc.ca/releases/2021HLTH0022-000551 

BC州におけるワクチン接種計画:
https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/vaccines#phases
https://news.gov.bc.ca/releases/2021PREM0015-000355

BC州全域を対象とした新たな公衆衛生命令: https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/restrictions

新型コロナウイルス自己診断ツール: https://covid19.thrive.health/

経済活動再開に向けたBC州のロードマップ詳細版: https://www2.gov.bc.ca/assets/gov/public-safety-and-emergency-services/emergency-preparedness-response-recovery/gdx/bcs_restart_plan_web.pdf

サービスカナダの一部業務再開(SINのオンライン申請が可能に): https://www.canada.ca/en/employment-social-development/news/2020/07/service-canada-begins-the-gradual-and-safe-reopening-of-in-person-locations-across-the-country.html

BC州における新型コロナウイルス感染者発生場所などの情報: http://www.bccdc.ca/health-info/diseases-conditions/covid-19/public-exposures
(※ページ中段の「Regional exposure events」から各保健機関管轄地域を選択)

新型コロナウイルスに感染したと思ったら?
・新型コロナウイルス自己診断ツール: https://covid19.thrive.health/
・811-Health Link BC-: https://www.healthlinkbc.ca/about-8-1-1
・新型コロナウイルス検査について(日本語): https://www.healthlinkbc.ca/hlbc/files/coronavirus_testing-j.pdf

オンタリオ州、新型コロナウイルス変異株流行国・地域に指定

 オンタリオ州が6日付で「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定されました。指定されると、日本入国後のPCR検査で陰性であったとしてもすぐに空港を離れることはできず、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で待機した上で、入国後3日目に改めて検査を受けていただくことになります。

 現時点でBC州は指定されていませんが、当地でも変異株が増えていることもあり、今後BC州が指定される可能性も排除されません。日本への帰国を予定されている方は、外務省からの今後の情報にも引き続きご留意ください。

日本の母子手帳について

 当館でも領事窓口等で配布していました「母子健康手帳(以下、母子手帳)」が、今後はPDFダウンロード形式でのご案内に切り替わることとなりました。厚生労働省のホームページから無償でダウンロードができるようになっておりますので、ご活用下さい。

海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業のご案内

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により生活に支障が出ている海外の在留邦人・日系人を支援すべく、在留邦人・日系人の感染拡大防止に係る啓発・情報提供事業など、日本人会や商工会議所、日系人団体等の団体が実施する、在留邦人・日系人コミュニティにおける感染拡大防止やビジネス環境作りを目的とした事業を支援する試みが行われます。

 4月に入れば専用の相談窓口も立ち上がる予定のようですが、まずは下記「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業のご案内」のページにあります「申請要領」や「Q&A」を見つつ、イベントづくりについて前向きにご検討ください。

・海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業のご案内: https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003572.html

領事手数料変更のお知らせ

 4月1日以降の令和3年度領事手数料(2022年3月31日まで)が決定されました。3月31日申請分までは現在の令和2年度領事手数料が適用されますが、4月1日以降の申請分からは新料金が適用されますので、旅券の更新や各種証明の申請等の予定がある方は、当館ウェブサイトで新料金をご確認ください。

●令和3年度領事手数料について: https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000978.html 

日本への帰国時の留意点

 1都3県に出されていた日本の緊急事態宣言は21日に解除されますが、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)以内の検査証明書の提示義務といった、現在行われている日本に入国する際の各種水際対策は「当面の間」継続されますので、近く日本にご帰国なさる予定がある方はお間違いのないようご留意ください。

 また、日本に一時帰国してカナダに戻る際にも必要となる検査証明を日本のどこで取得できるか、という質問も増えております。厚生労働省と経済産業省が運営する「TeCOT」を使えば、検査証明取得が可能な医療機関の検索・比較・予約が無償でできますので、そちらをご活用下さい。

●日本出発時に新型コロナウイルス感染症の検査を受けられる機関の検索・予約(TeCOT): https://www.tecot.go.jp/ 

日本入国時に必要なカナダでのPCR検査について

 日本入国に際して現在提示が義務づけられています、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)以内の検査証明書を取得する際に注意をお願いしたい点がございます。

 厚生労働省が有効と認めている検体採取の方法は、「Nasopharyngeal Swab(鼻咽頭ぬぐい液)」と「Saliva(唾液)」しかありません。しかし、「Nasopharyngeal Swab」は技術的難易度がやや高く、また、そもそも多少の痛みを伴うこともあり、受診されるクリニックによっては、鼻の奥まで入れずに検体を採取する「Nose Swab(鼻腔採取)」を採用し、検査証明書にも「Nose Swab」と書かれるところがある模様ですが、その検査証明書では不備があるとして日本入国時に指摘を受けることがあります。

 または、検体採取の際に実際には「Nasopharyngeal Swab」を受けたにもかかわらず、検査証明書に「Nose Swab」と簡略化して書かれてしまった場合も同様に、痛い思いをしたにもかかわらず、不備の指摘を受ける可能性があります。

 したがいまして、検査証明書を取得するに際しては、検査予約の段階で、
(1)「Nose Swab」ではなく、「Nasopharyngeal Swab」であるか、
(2)証明書にも「Nasopharyngeal Swab」とちゃんと書いてもらえるか、をそれぞれ確認するようにしてください。
特に、検査証明書発行サービスを最近新たに開始した全国大手ドラッグストアでの検査は「Nose Swab」でしか行われないといったような話もあるようですので、検査予約の事前の段階で十分に確認をするようにしてください。

 同じく日本入国に際しましては、位置情報確認アプリやビデオ通話アプリなど、様々なアプリをインストールすることが求められていますので、当地出発前にインストールを予め済ませてご準備ください。なお、スマートフォンをお持ちでない場合には、到着した空港においてスマートフォンを自己負担でレンタルすることとなりますので、ご承知おきください。

日本政府の水際対策強化追加措置について

 日本に入国する際の水際対策が大幅に強化される旨、先週お伝えしましたが、3月5日に決定された新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際措置に関連して、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)以内の検査証明書を所持しない人に対して、検疫法に基づき、日本への上陸を認めない措置が新たにとられることになりました。

 この措置は「3月19日以降、日本に入国する全ての人(含:日本人)に適用」されますので、日本に帰国する際には、必ず事前に検査証明書を取得するようにしてください。なお、検査証明書を所持していない場合は、出発国の空港において航空機への搭乗が拒否されることになりますのでご注意ください。

 また、今般の日本における水際対策措置の強化により、各航空会社の協力と忍耐の下、入国者数の管理のために日本に到着する航空機の搭乗者数が抑制されています。そのため、日本へのご帰国の予定を立てる際には、各航空会社のウェブサイト等から最新の情報を入手するようにしてください。

日本政府の水際対策措置について

 日本に入国する際の水際対策が急きょ大幅に強化されました。ただBC州から帰国される場合には、緊急事態宣言発出に伴い、これまで全ての入国者にとられている措置から変更はありません。従来同様、出国前72時間以内の検査証明書の提出、空港検疫での検査、並びに、14日間の公共交通機関不使用と自宅・宿泊施設での待機、位置情報の保存等に関する誓約書の提出などが求められることになります。

 改めて現在の日本の水際対策措置を以下のとおりお知らせいたします。

(ア)全ての入国者に対し、入国時に新型コロナウイルス検査が実施されています。検査結果が出るまで、原則、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で待機が必要です。

(イ)入国後14日間の待機が必要です。自宅等での待機に際しては、位置情報の保存等に関する誓約書を提出することが必要になります。

(ウ)全ての入国者は、出国前72時間以内(第三国を経由する場合は、第三国から日本へのフライト出発前の72時間以内)の検査証明の提示が必要です。検疫官により陰性証明が無効と判断された場合は、検疫所が確保する宿泊施設での待機となります。入国後3日目に検査を行い、陰性の場合には退所、誓約書を提出した上で自宅等での待機となります。

(エ)新型コロナウイルス変異株流行国・地域(英国、南アフリカ、アイルランド、イスラエル、ブラジル、アラブ首長国連邦、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、フランス、ベルギー)に過去14日以内の滞在歴がある方につきましては、検疫所の確保する宿泊施設等で入国後3日間の待機をしていただき、3日目(場合によっては6日目)に検査を実施します。

(オ)到着する日本の空港等から、その滞在場所まで公共通機関を使用せずに移動する手段を確保することが必要です。

(カ)日本入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に登録します。

(キ)日本入国時には、誓約書の提出が求められます。
*厚生労働省が指定する接触確認アプリ(COCOA)、ビデオ通話アプリのインストールが必要になりますので、所持している端末に導入可能か事前にご確認いただくとともに、入国時にスマートフォンを携帯していただくようお願いします。

(ク)上記の検査等は検疫法に基づき実施するものであり、検疫官の指示にしたがわない場合には罰則の対象となる場合があります。

 到着時の空港での検疫等についてご不明な点がある場合には、必ず当地出発前に厚生労働省に直接確認願います。

【日本入国予定の方必読!】

●水際対策強化に係る新たな措置(9):
https://corona.go.jp/news/pdf/mizugiwataisaku_20210305_01.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

●日本入国時における出国前72時間以内の検査証明の提出義務:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C006.html
 検査証明書フォーマット: https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00139.html 

●日本入国時の誓約書の提出について: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html 

●スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html

●質問票の提出: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

●BCCDCによる検査証明を取得できるクリニックなどの紹介: http://www.bccdc.ca/health-info/diseases-conditions/covid-19/testing/testing-information
・Bon Voyage Medical: https://www.bonvoyagemedical.com/
・Integrated Wellness Medical Centre (Tri-Cities): https://www.integratedwellness.clinic/
・Travel Safe Immunization: https://travelsafeclinic.ca/
・YVR Medical Clinic: https://yvrmedical.com/
・Ultima Medical: https://ultimamedical.com/
・Travel Medicine & Vaccination Centre: https://tmvc.com/
・Iridia Medical: https://www.covidconcierge.ca/bookings-checkout/asymptomatic-covid-19-testing

●厚生労働省ホームページ水際対策の抜本的強化に関するQ&A: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

問い合わせ窓口
厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

外務省海外安全ホームページ: https://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
厚生労働省: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

カナダの入国時の新型コロナ対策強化について

 カナダ入国に際してカナダ連邦政府が行っている水際対策措置についてお知らせします。カナダ連邦政府は、2月22日より、空路による全ての入国者に対し、到着空港にて新型コロナウイルス検査を実施し、検査結果が出るまでの3日間(3泊分)、カナダ政府指定のホテルで隔離を行うことを義務づけています。

 ただ、そのカナダ連邦政府指定のホテルを事前予約するにあたり、現在、カナダ側が運営している予約受付の電話が非常に繋がりにくい状況となっている模様です。また、その予約をめぐり、到着時に空港で混乱が生じているケースもある模様です。

 この点について、オタワにある日本大使館を通じてカナダ連邦政府の関係省庁に対して改善の申し入れを行っておりますが、近くカナダへの渡航予定がある方は、上記を踏まえ、最新の状況をカナダ連邦政府のウェブサイトでご確認いただくとともに、渡航日程を柔軟に変更できるようにしたり、オンラインで直接予約したりするなどして、準備いただくことをおすすめいたします。

 2月22日から空路でカナダに入国する場合には、カナダ連邦政府がこれまで行ってきた水際対策措置に加え、以下の措置にも従わなければなりません。具体的には次のとおりです。

(1)カナダへの出発前に、カナダ連邦政府指定のホテルを3泊分予約しなければならない。ホテルの予約は現在電話でのみ可能(American Express Global Business Travel:+1-800-294-8253(北米内からかける場合)、+1-613-830-2992(日本など北米以外からかける場合))。なお、バンクーバー国際空港(YVR)到着の場合は、現在のところ「Westin Wall Centre Vancouver Airport」のみ。

(2)カナダ到着時にも空港で新型コロナウイルス検査を受けなければならない。また、14日間の自己隔離期間の終盤に再度検査を受けなければならない。

(3)カナダ到着時の検査結果が出るまで、事前に予約したカナダ政府指定のホテルに滞在しなければならない。ただし、検査で陰性が確認されれば、その時点で最終目的地への乗り継ぎが可能になる。

(4)ホテル滞在費用には、宿泊費、食費、清掃費、感染対策費、安全対策費と移動費が含まれる。

陸路でカナダに到着する場合には、以下が必要となります。

(ア)カナダ到着72時間前以降に米国にて行った新型コロナウイルス検査の陰性証明書、または、到着前14日から90日の間の、新型コロナウイルス陽性証明書を提示しなければならない。

(イ)上記(ア)に加え、2月22日より、カナダ到着時に新型コロナウイルス検査を受けなければならず、さらに14日間の自己隔離期間の終盤に再度検査を受けなければならない。

空路、陸路に関わらず、カナダ入国時及び入国後には以下が必要です。

(a)空路の場合は航空機搭乗前、陸路の場合はカナダ到着前に「ArriveCAN」で情報を登録しなければならない(※陸路についても2月22日より必須に)。また、到着後の自己隔離期間中には、毎日、健康状態等のオンラインで申告しなければならない。

(b)自己隔離期間中は、病院や高齢者施設のスタッフ、65歳以上の高齢者や基礎疾患がある等の感染リスクの高い人と一緒に滞在してはならない。海外への渡航歴のない同居している人々との接触は避けなければならない。

(c)カナダ到着後の14日間の自己隔離は引き続き遵守しなければならない。自己隔離がきちんと行われているか、電話による確認や公認の警備会社従業員による訪問チェックが行われる。違反が見つかれば、最大6カ月の禁固刑、及び、または750,000カナダドルの罰金が課される可能性がある。

 以上がカナダ連邦政府による新たな水際対策の概要となります。かなり項目が多く複雑になっていますので、カナダ連邦政府のウェブサイトで詳細を必ず事前に確認するようにして下さい。

●カナダ連邦政府による、カナダ入国に関する新たな水際対策:https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2021/01/government-of-canada-introduces-further-restrictions-on-international-travel.html 

カナダに空路で入国する場合の陰性証明義務について

 カナダ入国に関し、空路で入国する5歳以上の人は全て、新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示が義務づけられています。

 陰性証明書には、(1)氏名・生年月日、(2)検査実施機関の名称及び住所、(3)検査日、(4)検査方法(PCRなのかLAMPなのか)、(5)検査結果、が記載されている必要があります。年末年始で日本に一時帰国されていて、近くカナダに戻られる予定がある方などはご留意の上、ご準備ください。ご不明な点は、東京のカナダ大使館や搭乗予定の航空会社にお問い合わせください。

 カナダ行きの航空機に搭乗する前72時間以内にPCR (polymerase chain reaction)、又はLAMP(Loop-mediated Isothermal Amplification)による新型コロナウイルス検査を受け、陰性証明書を航空会社に提示する必要があります。

カナダ政府の入国時義務化追加事項について

 カナダ政府は、2020年11月21日から、最終目的地がカナダである航空便利用者に対し、(1)渡航及び連絡先に関する情報、(2)自己隔離プラン(例外が認められる場合を除く)、(3)新型コロナウイルスの感染症状に関する自己診断、といった情報を飛行機に搭乗する前(入国前48時間以内)にArriveCANで入力して提出すること、及びカナダ入国の際にArriveCANのレシートをカナダの入国管理官に提示することをそれぞれ義務化します。これを怠った場合、最高1,000カナダドルの罰金が科せられる可能性がありますので、ご留意ください。

  11月21日からは、空路・陸路・海路のいずれの入国手段をとった場合でも、(A)カナダに入国してから48時間以内に隔離先に無事到着したこと、及び(B)隔離期間中は毎日、ご自身の状態を、(ア)ArriveCAN、または、(イ)1-833-641-034(通話料無料)への電話、で報告することが義務づけられますので、ご承知おきください。

【カナダ入国予定の方必読!】

●自己隔離用ホテルのリスト及び予約方法:
https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/2019-novel-coronavirus-infection/latest-travel-health-advice/mandatory-hotel-stay-air-travellers/list-government-authorized-hotels-booking.html

●カナダ連邦政府による、カナダ入国に関する新たな水際対策:
https://www.canada.ca/en/public-health/news/2021/02/government-of-canada-expands-restrictions-to-international-travel-by-land-and-air.html
https://www.canada.ca/en/public-health/news/2021/02/additional-testing-and-more-stringent-quarantine-requirements-for-travel-to-canada.html

●カナダ入国に際する陰性証明書の提示義務: 
https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2020/12/pre-departure-covid-19-testing-and-negative-results-to-be-required-for-all-air-travellers-coming-to-canada.html
https://travel.gc.ca/travel-covid/travel-restrictions/flying#health-check

●日本出発時に新型コロナウイルス感染症の検査を受けられる機関の検索・予約(TeCOT): https://www.tecot.go.jp/

●カナダ移民局問い合わせ先: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/corporate/contact-ircc/client-support-centre.html

●東京のカナダ大使館連絡先(日本語可): Tokyoimmigration@international.gc.ca

●ArriveCanを通じた「自己隔離計画」などの義務化
https://www.canada.ca/en/public-health/news/2020/11/government-of-canada-announces-new-mandatory-requirements-for-travellers-to-canada.html

●「自己隔離計画」の提出について:
・連邦政府向け: https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/self-isolation-on-return#federal-plan
・BC州政府向け: https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/self-isolation-on-return#complete-plan
・バンクーバー国際空港到着時の流れ: https://news.gov.bc.ca/files/Covid19_Flowchart.pdf
・「自己隔離計画」提出に関するファクトシート: https://news.gov.bc.ca/files/Factsheet_Returning_Travelers.pdf

アメリカ入国について

 アメリカ疾病予防管理センター (CDC) は、新型コロナウイルスの変異株の拡大防止等のため、空路でアメリカに入国する全ての旅客に対し、アメリカへの出発前3日以内にウイルス検査を受け、アメリカ行きフライトに搭乗する前に航空会社に、陰性の検査結果を提示すること、誓約書 (Attestation) を提出すること等を命じ、これをアメリカ入国の要件とするようになりました。

 陰性証明の提示が義務化される対象年齢が日本やカナダの場合とは違うなど異なる点が複数ありますので、必要不可欠な出張等で空路によるアメリカへの渡航を予定されている方は、当地アメリカ総領事館に事前に詳細を確認するなどして、出発前の情報収集と準備を念入りに行うようにしてください。

バンクーバー総領事館サービスについて

 現在、当館では新型コロナウイルスの影響により、領事窓口時間や取り扱い業務を制限しております。

 午前9時から12時まで(査証の場合は9時30分から11時30分まで)は、旅券・戸籍・証明・在外選挙などの全ての領事業務を従来どおり取り扱っております。

 しかし午後1時から午後4時30分までの時間帯は、(1)年金受給のための在留証明の申請(即日発給)、(2)警察証明の申請、(3)在外選挙人証に関する手続き(在外選挙人証の申請や記載事項変更の手続きなど)、(4)申請済みの旅券や証明、査証の受け取り、(5)戸籍届出書類(出生届や婚姻届など)の受け取り、といった業務に限定しております。

 それ以外の、たとえば、旅券の新規申請や更新手続き、戸籍の届出といった業務につきましては、現在の状況の下で来館者と当館館員の健康を守りながら領事サービスの提供を継続的に維持していくためのやむを得ない措置として取り扱いしておりません。ご不便を引き続きおかけしますが、皆様のご理解とご協力を重ねてお願いいたします。

 ただし、遠隔地や離島にお住まいの方など事情がおありの方には個別に対応しておりますので、事前にメール等でご相談ください。

日本旅券申請分の受け取りについて

 申請済みの旅券は申請日から6カ月以内に受領いただく必要があり、6カ月を過ぎるとシステム上で自動的に失効して、作成された新旅券も廃棄されます。

 その後、改めて旅券申請をしようとする場合、発行後6カ月以内の戸籍謄(抄)本及び写真の提出が新たに必要となりますので、ご留意ください。

 特に現在、名字のアルファベットがA、B、C、D、E、F、G、H、I、Jで始まる方の旅券の受け取りが可能です。

 申請済みの旅券を受け取ることが既にできるようになっている方は、来館の上、受け取っていただければ幸いです。旅券の受け取りは午後の時間帯でもできますので、比較的空いている午後の時間をご利用ください。

バンクーバー領事館の電話対応について

 当館領事班では日々多くの照会の電話を受けていますが、現在、限られた人数で勤務をしていることもあり、従来以上に電話が繋がりにくい状況が続き、ご迷惑をおかけしております。

 照会がある場合はメールか、電話の場合は可能であれば午後にかけて頂けましたら幸いです。電話が繋がらなかった場合にはお名前と連絡先、用件などを簡単にメッセージとして残して頂きますようお願いします。

当館領事窓口時間変更のお知らせ: https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00034.html

カナダ旅券で日本に入国する場合について

 これまで日本・カナダ間は、観光目的といった短期滞在などの場合には、いわゆる「ノービザ」で行き来することができていました。しかし現在は、新型コロナウイルス感染防止策の一環でどちらの国も入国制限を行っているため、従来のような「ノービザ」渡航はできなくなっています。

 そのため、カナダ旅券で日本に入国する場合には、現在査証を申請・取得する必要があります。

 さらに、カナダ国籍・旅券を所持していても国籍喪失届をまだ提出いただいていない元日本人の方の場合には、査証申請よりも先に国籍喪失届の手続きをしていただく必要があるます。そのための手続き、そして最終的な査証取得までに長い時間と手間が必要となります。

 戸籍の手続きはもともと時間がかかるものではありますが、時間が経ったあとに一度記載された戸籍を修正するような場合には、さらに長い時間と手間がかかることが予想されます。

 戸籍の記載事項に変更が生じました際には、できる限り速やかに届出を提出頂きますようお願い申し上げます。

カナダ政府入国制限緩和について

 カナダ連邦政府はカナダ入国制限を一部緩和し、カナダ国籍者やカナダ永住権保持者の祖父母や孫などといった、より広い意味での家族(Extended Family)や、重篤患者のケアや葬儀への出席など入国の可否を判断する際に考慮すべき事情を有する渡航者(Compassionate Traveller)が求められる手続きを踏んでカナダ連邦政府から認められれば、入国制限の対象から外されることになりました。

 また、2020年10月20日からは州政府から認められた新型コロナウイルス対策を有する教育機関に通学する留学生も、入国が認められることとなりました。

 入国が認められる「家族」の範囲やカナダ入国承認の取得方法など、詳細につきましては、カナダ連邦政府の関連ウェブサイトをご参照ください。

●2020年10月2日に発表されたカナダ入国制限の一部緩和措置: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/news/2020/10/government-introduces-new-border-measures-to-protect-canadian-public-health-provides-update-on-travel-restrictions.html

・カナダ国民と永住権保持者の遠戚者など(Extended Family)や考慮すべき事情を有する渡航者(Compassionate Traveller)のカナダ入国許可について: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/news/2020/10/update-on-travel-restriction-exemptions-for-extended-family-members-and-for-compassionate-reasons.html

・留学生のカナダ入国許可について: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/news/2020/10/update-on-travel-restriction-exemptions-for-international-students.html

カナダ国民・永住権保持者の近親者入国許可について

 2020年6月8日からカナダ国民と永住権保持者の近親者がカナダに入国できるようになりました。ただし、これまで同様、日本など海外から当地に入る場合、BC州政府は「自己隔離計画」の提出及び14日間の自己隔離を引き続き義務づけています。BC州政府は「自己隔離計画」をオンラインまたは専用アプリで事前に提出するよう、強く勧めています。当地での自己隔離のやり方について不明な点をお持ちの方は、出発前にBC州政府に直接確認するようにしてください。

カナダ国民と永住権保持者の近親者のカナダ入国許可について: https://www.canada.ca/en/border-services-agency/news/2020/06/changes-to-travel-restrictions-for-immediate-family-members-of-canadian-citizens-and-permanent-residents.html

BC州政府への「自己隔離計画」の提出について: https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/self-isolation-on-return
バンクーバー国際空港到着時の流れ: https://news.gov.bc.ca/files/Covid19_Flowchart.pdf
「自己隔離計画」提出に関するファクトシート: https://news.gov.bc.ca/files/Factsheet_Returning_Travelers.pdf

カナダ・アメリカ国境閉鎖について

 現在行われているカナダ・米国間の通行規制が4月21日まで引き続き延長されることとなりました。今期ホリデーシーズンに、特に陸路による米国入国を検討されていた方はご留意ください。

カナダ政府入国制限延長について

 カナダ国内における新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、カナダ連邦政府は、現在とられている米国以外の諸外国からの入国制限措置を4月21日まで延長する旨発表しました。

 これにともない、カナダ国民や永住権保持者及びその近親者、一部の滞在資格保持者やエッセンシャルワーカーなどを除き、外国人は引き続きカナダへの入国が制限されますので、ご留意ください。

 これまで同様、カナダ入国後の14日間の自己隔離も義務付けられており、違反した場合には罰金などの罰則が科せられますので、ご注意ください。

カナダ移民局問い合わせ先: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/corporate/contact-ircc/client-support-centre.html

東京のカナダ大使館連絡先(日本語可): Tokyoimmigration@international.gc.ca

DV(ドメスティックバイオレンス)への対応について

 新型コロナウイルス感染症はそのウイルスが持つ脅威に加え、「DV」も引き起こしやすくなる環境を作っているのではないか、特に在宅勤務の普及により、加害者が常に在宅していることで被害者の逃げ場がこれまで以上になくなり、助けを求めることがさらに難しくなっているケースもあるのではないかと懸念されています。

 「DV」には、殴る、蹴る、叩くといった身体的DVだけでなく、怒鳴ったりけなしたり言葉で暴力をふるう、いわゆるモラハラといったような精神的DV、生活費を渡さないといった経済的DV、電話や郵便物、パソコンなどをチェックするといった社会的DVなど、様々な形態のものが含まれます。

 そういった被害に遭っている方、またはそういった被害に遭っている方をご存じの方は、「DV日本語ホットライン/YWCA日本語アウトリーチプログラム」にお電話ください。

 専門家によるアドバイスや支援が日本語で、かつ、無料で受けられます。是非ご活用ください。

・DV日本語ホットライン / YWCA日本語アウトリーチプログラム: https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000542.html

新型コロナウイルス感染拡大の影響による心のケア

 新型コロナウイルス感染への恐怖からくる不安や在宅勤務やオンライン授業といった環境の変化からくる孤独感やストレス、先行きの見通しが立たないことからくるいらだちなど、現在、新型コロナウイルスによってもたらされている様々なストレスにほぼ全ての人が大なり小なり影響を受けています。

 しかもこれまで長期にわたりそのストレスに晒されているため、ご自身のこころの健康にも普段以上に留意するようにしてください。

 在宅勤務をされる際には他の同僚の方などとの自由なコミュニケーションをとるように心がけたり、意識的に息抜きの時間を作るなど、オンとオフの気持ちの切り替えを意識したりするようにしてください。

 こころの病気は誰にでも起こるものです。こころの不調や日常生活に支障が出ている場合は、早めに専門の医療機関に相談するようにしてください。

●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応する職員のためのサポートガイド: http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200330_006139.html

●新型コロナウイルス感染症対応に従事されている方のこころの健康を維持するために: http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200911_006383.html

●感染症流行期にこころの健康を保つために: http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html

●東京医科大学病院・渡航者医療センターによる、海外在留邦人向け「新型コロナウイルス感染症よろず相談窓口」: https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/files/100045596.pdf

ワーキングホリデービザ1年間延長について

 カナダ連邦政府は、カナダへの渡航制限が継続されていることから、ワーキングホリデー参加者の入国のための許可証(Port of Entry Letter of Introduction)の有効期限の延長を最大1年間認める旨発表しましたので、お知らせいたします。

 入国のための許可証の期限が切れそうな場合、有効期限の90日間の延長を認める旨の通知がこれまで2020年4月と6月末にそれぞれ出されていましたが、先般の2回の有効期限の延長を含め合計最大で1年間の延長(1回延長が認められている場合は9カ月間の延長、2回延長が認められている場合は6カ月間の延長)を認める内容となっています。

ワーキングホリデー参加者の入国のための許可証の延長申請: https://secure.cic.gc.ca/enquiries-renseignements/canada-case-cas-eng.aspx

年金受給に必要な在留証明申請のための来館時間について

 ブリティッシュ・コロンビア州在住年金受給者の方の感染予防対策と利便性向上を図るべく、2020年7月13日(月)より、年金受給のための在留証明に限り、午後の時間帯においても申請受付を再開します。

 日本年金機構等に提出するために在留証明が必要な方は、新型コロナウイルスへの感染予防の観点からも、領事待合室が比較的混雑していない午後の時間帯にお越しください。

 なお、年金受給のための在留証明は従来どおり即日発行しています。旅券や証明をすでに申請済みで受領を希望される方や戸籍届出書類を入手したい方なども、比較的待ち時間が少ない午後の時間帯を引き続きご利用ください。

新型コロナウイルス感染拡大の影響による年金受け取りについて

 日本年金機構は、新型コロナウイルスの影響により郵便事情が悪化しているカナダ等の国・地域に居住する年金受給者(提出期限が2020年2月末日以降の方)について、一定の期間、現況届の提出がなくても年金の支払いを継続する取り扱いとしている旨を告知していますので、改めてお知らせします。

 ご不明な点がある方は、日本年金機構の「ねんきんダイヤル」に直接お問い合わせください。

日本年金機構

ねんきんダイヤル:+81-3-6700-1165

ブリティッシュ・コロンビア州への再入国について

 カナダを一時的に出国される方や日本に一時帰国される方について、カナダに戻る際には、カナダ到着後の自己隔離措置に関し、連邦政府とBC州政府の両方に対し、自己隔離計画書をそれぞれ別々の専用アプリ等を通じて提出することが義務づけられていますので、ご留意ください。

 なお、連邦政府への提出はスマートフォン用アプリでしかできないように見えますが、スマートフォンや携帯電話自体をお持ちでないなどの理由で事前提出ができなかった人の場合、空港到着時に専用の用紙を係官から手渡され,それに記入して提出することになるようですので、その点、ご安心ください。

「自己隔離計画」の提出について:
連邦政府向け: https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/self-isolation-on-return#federal-plan
BC州政府向け: https://www2.gov.bc.ca/gov/content/safety/emergency-preparedness-response-recovery/covid-19-provincial-support/self-isolation-on-return#complete-plan
「自己隔離計画」提出に関するファクトシート: https://news.gov.bc.ca/files/Factsheet_Returning_Travelers.pdf
バンクーバー国際空港到着時の流れ: https://news.gov.bc.ca/files/Covid19_Flowchart.pdf

航空機利用について

 カナダ運輸省は航空機における感染予防対策をまとめた「Canada’s Flight Plan for Navigating COVID-19」を発表しています。

 消毒、エアフィルター等の航空機の衛生対策、他人との距離をとることやマスクの着用、e Declaration mobile appやArriveCan mobile appの利用による到着後の空港滞在時間の短縮等について説明されていますので、ご利用予定の航空会社の感染予防対策とあわせご参照ください。

カナダ運輸省「Canada’s Flight Plan for Navigating COVID-19」: https://tc.canada.ca/en/initiatives/covid-19-measures-updates-guidance-issued-transport-canada/canada-s-flight-plan-navigating-covid-19

主要航空会社による新型コロナウイルス対策:
・日本航空: https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/flysafe/protection-measures/ 
・全日空: https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/coronavirus-travel-information/
・エアカナダ: https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home/book/travel-news-and-updates/2020/cleancareplus.html?icid=INT:INTR:cleancareplus:050420::tobanneracdotcom|jpja

新型コロナウイルス感染者が搭乗したフライト・座席などの情報: https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/2019-novel-coronavirus-infection/latest-travel-health-advice/exposure-flights-cruise-ships-mass-gatherings.html

搭乗時の体温検査義務について

 飛行機のすべての搭乗客について体温検査が義務付けられています。

 カナダを入出国する乗客、及び、国内線利用者に対し、航空会社や空港当局による体温検査が実施されていますのでご承知おきください。

 なお、発熱している乗客(除:発熱の理由を証明する医療証明書を持つ者)は搭乗を拒否され、14日以降に再予約するよう指示されるとのことですので、ご注意ください。

空港での体温検査の実施:https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2020/06/temperature-screening-to-be-required-for-travellers-at-canadian-airports.html

航空機利用の際のマスク/フェイスシールド携帯・着用の義務付け: https://www.canada.ca/en/transport-canada/news/2020/04/new-measures-introduced-for-non-medical-masks-or-face-coverings-in-the-canadian-transportation-system.html

エア・カナダの新たな感染防止策: https://www.aircanada.com/ca/en/aco/home/book/travel-news-and-updates/2020/cleancareplus.html#/home

日系ホーム(入居者へのレター募集)について

 BC州でも新型コロナウイルスへの感染者が高齢者介護施設で多く発生したことから、今でもBC州保健当局は各介護施設に対して厳しい規制措置を継続して課しています。

 そのため、各施設に勤務されている職員の方は、感染防止のために極度の緊張と重圧に相変わらずさらされています。そして何よりも施設で生活されているお年寄りの方々は、外出や外での散歩はもちろん、ご家族にもなかなか会えない、という非常に苦しい闘いを今も続けていらっしゃいます。

 そういったお年寄りの方々を元気づけるべく、手紙を届けるなどのボランティア活動を呼びかけている施設などもありますので、ご関心がある方はお近くの施設などにお問い合わせしてみてください。

日系ホーム(入居者へのレター募集): http://seniors.nikkeiplace.org/send-letters-to-seniors/

メトロバンクーバー・トランスリンクのマスク着用について

 バンクーバー都市圏に限定されますが、バスやスカイトレインを運行しているTranslink(トランスリンク)が利用時における非医療用マスクまたはフェイスシールド着用の義務化を発表しました。

 2020年8月24日から義務化が開始しましたので、バスやスカイトレインを利用されている方はご留意ください。

「Translink」による利用時におけるマスク等の義務化(2020年8月24日から): https://buzzer.translink.ca/2020/08/translink-implementing-mandatory-face-covering-policy/

日本6空港での税関検査場電子申告ゲート導入について

 成田国際空港や羽田空港をはじめ、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港及び新千歳空港などの日本国内6空港において、税関検査場電子申告ゲートが導入されました。本ゲートは人と人との接触を軽減するものであり、新型コロナウイルス感染症対策としても有益です。

 日本に帰国予定がある方は、予め税関申告アプリをダウンロードの上、積極的にご利用ください。

税関申告アプリ(注:電子申告ゲートのご利用はIC旅券所有者に限られます):

税関ホームページ: https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/egate.htm
Q&A: https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/egate/faq.pdf

日本の新型コロナウイルス関連情報

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~: http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/pdf/211841aef10ec4c3614a0f659d2f1e2037c5268c.pdf

感染症流行期にこころの健康を保つために: http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html

東京医科大学病院・渡航者医療センターによる、海外在留邦人向け「新型コロナウイルス感染症よろず相談窓口」: https://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/files/100045596.pdf

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応する職員のためのサポートガイド: http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200330_006139.html

マスクの正しい装着方法: https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20344.html

ブリティッシュ・コロンビア州・ユーコン準州公衆衛生局情報

BC疾病管理センター(BC Centre for Disease Control): http://www.bccdc.ca/
http://www.bccdc.ca/health-info/diseases-conditions/covid-19

バンクーバー・コースタル・ヘルス(Vancouver Coastal Health)
※バンクーバー、リッチモンド、サンシャインコースト、ウィスラーなど  
http://www.vch.ca/

バンクーバー島保健局(Vancouver Island Health Authority)
※ビクトリア、ナナイモなど  
https://www.islandhealth.ca/

フレイザー・ヘルス(Fraser Health)
※バーナビー、ホワイトロック、ホープ市など  
https://www.fraserhealth.ca/

インテリア・ヘルス(Interior Health)
https://www.interiorhealth.ca/Pages/default.aspx

ノーザン・ヘルス(Northern Health)
https://www.northernhealth.ca/

※BC州にお住まいで地域の保健局が不明の場合は以下の地図をご参照ください。https://www2.gov.bc.ca/gov/content/health/about-bc-s-health-care-system/partners/health-authorities/regional-health-authorities

ユーコン準州保健社会局  
https://yukon.ca/en/department-health-social-services

ブリティッシュ・コロンビア州各市町新型コロナウイルス対策情報

バンクーバー市:https://vancouver.ca/home-property-development/covid-19-coronavirus-within-vancouver.aspx

リッチモンド市:https://www.richmond.ca/safety/COVID-19.htm

バーナビー市:https://www.burnaby.ca/City-Services/Public-Safety/Novel-Coronavirus–COVID-19-.html

コキットラム市:https://www.coquitlam.ca/public-safety/public-health-information/COVID19

ノースバンクーバー市:https://www.cnv.org/city-services/health-and-public-safety/emergency-preparedness/covid-19

ウエストバンクーバー:https://westvancouver.ca/news/covid-19-updates

サレー市:https://www.surrey.ca/city-government/30805.aspx

ニューウエストミンスター市:https://www.newwestcity.ca/

デルタ市:http://www.delta.ca/services/public-safety/coronavirus-disease-(covid-19)

ラングレー市:https://langleycity.ca/news/coronavirus-covid-19-update-march-16-2020

ウィスラー:https://www.whistler.ca/services/emergency/covid-19-coronavirus

ビクトリア市: https://www.victoria.ca/EN/meta/news/news-archives/2020-news/covid-19-information.html

ナナイモ市:https://www.nanaimo.ca/city-services/emergency-services/emergency-management/city’s-response-to-covid-19

ケローナ市:https://www.kelowna.ca/notices/city-kelownas-response-coronavirus-latest-updates

カムループス市: https://www.kamloops.ca/

ペンティクトン市:https://www.penticton.ca/EN/meta/city-news/news-archives/2020-archives/coronavirus-covid-19-information.html

令和3年4月9日
在バンクーバー日本国総領事館 
電話:1-604-684-5868    
メール:consul@vc.mofa.go.jp